どうやってプリント基板を作ったか

RussianBlueではプリント基板を作りました。CADはフリーのKICADを使いました。おなじくフリーCADにはEagleもありますがKICADは作成するサイズに制限がないこと、後述するガーバービューアが付いていることが大きいです。そして製造はP板.COMという試作会社を使いました。また、台湾メーカーを使えばもっと安くなります。プリント基板作成はアマチュアの手に降りてきています、皆さんも基板作りに挑戦してみてください。