・プロファイルは何？
A2DPでコーデック（圧縮アルゴリズム）iPhone,iPadだとAAC 256kbps、AndroidだとSBCでビットレートは不明(規格の上限は512kbps)です。なお、RN-52にはapt-xに対応したモジュールも販売されています。
・アナログ段のコンデンサや抵抗は変えやすいようにしてほしい
次の基板で対応したいと思います。
・ハイレゾ対応できないの？
・光デジタル入力はできないの？
悩ましいところです。。CS4344は単価351円の安価なDACチップですが24bit/192KHzのハイレゾ仕様です。DAIのCS8416も8chまでのデジタル入力が可能で能力を持て余している状態。。もったいないお化けでちゃうかな。。次の基板でUSB S/PDIF変換チップを乗せられるパターンを付けようかなって思い始めました。
・再生できないんだけど・・
ほんとごめんなさい。。なぞです。特定のファイルで発生するようです。調査中です。サンプリングレートやビット数の問題かな？
・部品代いくら？
高いものから、RN52（Bluetoothモジュール）が2900円、基板が2500円、CS8416が950円、CS4344が350円、Atmega328p（マイコン）が300円、とRN52が高いです。基板は時間が無かったのでP板.comで作ったんですけど、台湾でサイズをもう少し調整してやると1枚あたり500円切りそうです。RN52はMicrochipから直接買うと1個あたり19ドル、26個以上で17ドル
